2008年10月30日
ウカライリチーを食べる
ウカライリチー、豆腐料理が盛んな沖縄だけに、おからを使った料理もちゃんとあります。ウカライリチーは言ってしまえばおから煮のこと。おからに豚肉、かまぼこが具材で、豚の出し汁と塩で味付けして煮ます。イリチーは沖縄の言葉でいためて煮ること。チャンプルーとはまた違った美味しい調理法です。豆腐が美味しい沖縄なので、おからもちゃんと美味しいですよ。豆腐よりおから料理の方が美味しいんじゃないかって思ったりするくらいです。なんにしても沖縄の豆腐やおからは旨い。
2008年09月18日
イラブー
イラブーとは、エラブウミヘビのことです。沖縄は変わった言葉が多いですね。別名、エラブウナギとも言います。このイラブーは、乾燥させ後に燻製します。燻製したイラブーを酢と小麦粉で洗い、ぶつ切りにしてから昆布で巻いて大根や豚肉と一緒に長い時間煮混みます。昔は滋養強壮の薬として上流階級の間で珍重されていたそうです。神経痛や腰痛などにも効果ありなんだとか。すばらしい食材ですね。
2008年09月14日
豆腐よう
沖縄は食文化が他の県とは全然違いますよね。色々と沖縄ならではの料理がたくさんありますけど、豆腐ようもその一つ。沖縄の豆腐は水分が少なく固い豆腐で、本州のものとは全然違いますね。沖縄県の豆腐消費量は全国一なんだそうです。豆腐ようは、豆腐を陰干しして水分を抜き、泡盛と米麹、紅麹に漬け込んで発酵させた食べ物です。東洋のチーズとも言われたりしますが、その通りでチーズのようなクセのある香り、味が特徴です。酒の肴、特に泡盛との相性は抜群ですが、慣れないと口に入れるのも苦労しますね。でも一度はまっちゃうと抜け出せないんですよね。
2008年09月11日
沖縄と灰谷健次郎
灰谷健次郎さんの小説好きです。天の瞳、ずっと前ですけど読んで面白かったですね。最近勧められて、灰谷健次郎さんの小説を二つ読んだのですが、古いですけど、太陽の子と、はるかニナイカライ。どちらも沖縄の話で、とっても感動的。子供に読んでもらいたい作品ですね。読みやすいし大人が読んでも学ぶことが多い。辛い歴史がある沖縄県ですが、そこに住む人たちは素敵な人ばかり。そういうところが沖縄のなんともいえない良い雰囲気を生んでいるんだろうね。


